お尋ねいたします。
お尋ねいたします。 私は未分化型脊椎関節炎・線維筋痛症と診断されて三年になります。 主な症状は、全身の関節の痛みです。 診断がつくまで四十年を要しました。 血液検査では異...

ここへ来て、悪化
線維筋痛症の病態と薬物治療の検討 西岡真樹子,臼井千恵,中村洋,;石塚卓也,新井平伊,西岡久寿樹 線維筋痛症は;体幹部の特異的な圧痛点を有し,種々の精神症状を呈する疾患として1970年代頃から注目されてきている疾患である。国内の患者数は増加傾向にあり ...

線維筋痛症
先月から担当が西岡久寿樹先生から、先生の息子さんに代わった。 久寿樹先生の診察は大勢をさばく為、見ていてもこっちが目が回るほど忙しそうに動きまわっての診察だったけど息子さんに代わってからは、じっくりゆっく...

線維筋痛症がわかる本―原因不明の痛み、治らない痛みに悩んでいるあなたへ

価格： 1,575円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2

世界の常識は日本の未常識、線維筋痛症は「日本医学界に来航した黒船」と、本のカバーにあります。


まったくその通りです。





筆者によれば、この疾患概念が日本に輸入されれば、「日本の医学書は、大幅に書き換える必要がある」ということです。


現在の日本の医学界は、鎖国を続けていた江戸時代の幕府のように、この分野の研究では、世界からみると、周回遅れのような現状になってしまっていると思います。





筆者は、アメリカ国立衛生研究所（日本の厚生労働省に該当する官庁に所属する医学研究所。約３０か所の研究所や図書館で構成されているそうです。世界
．．．さらに詳しい情報はコチラ

線維筋痛症こうすれば楽になる―全身の痛みに対処する生活と心のコントロール

価格： 1,890円　レビュー評価：3.5 レビュー数：4

期待をせずに買ったが、やはり、殆ど役に立たなかった。


翻訳も素人並みの下手さだし、内容も、わかりきったことで、素人が書いた本？という感想。


正直、これって、線維筋痛症のための本なの？と思わずにはいられなかった。





今日びの線維筋痛症の患者は、これくらいの事は、ネットや本などで、もうわかっている･･･


という感じ。


書かれたのも、ずいぶん前だし、日本とアメリカ人との考え方や生活習慣のギャップもあるし、


日本で認可されていない薬も多いし･･・仕方ない部分もある。





しかし、翻訳者は、もう少
．．．さらに詳しい情報はコチラ

やっぱり私は…
線維筋痛症だった。 昨日、西岡久寿樹先生に診てもらった。 その病院は、線維筋痛症の患者ばかりで待合室で隣に座っていた、おばさまたちも線維筋痛症だった。 私は、初めて線維筋痛症の患者さんと話をした。 おばさまたちは、それぞれ事故やぎっくり腰が ...

いよいよ明日！
痛み：★★★☆☆（筋肉痛、全身の節々の痛み） 食事：★★☆☆☆ 睡眠：★★★☆☆ 便通：☆☆☆☆(ナシ) いよいよ、明日は西岡先生に逢える！ 西岡先生というのは、線維筋痛症の第一人者と言われている下の書籍を書いた西岡久寿樹先生！ ...